開催予定の講演会・セミナー情報

現在、開催予定の講演会・セミナーは以下のとおりとなっております。

講演名 2月講演会「海外渡航・赴任前に注意すべき医療事情と諸対策~現地での健康維持・管理のポイント~」
日時 2020年 2月 18日(火) 15:00~16:15 (14:20受付開始)
定員 50名
受講料 3,000円(JOSA法人・個人社員は1,000円)当日、会場受付にて現金でお支払いください。領収書をお渡しします。
会場 外務精励会 大手町倶楽部  千代田区大手町1-8-1 KDDI大手町ビル2階
東京メトロ「大手町駅」千代田線・半蔵門線C1出口からビルに直結 丸の内線A1出口から徒歩2分
講師 平野加容子 外務省診療所長
プログラム 当協会は,『海外渡航・赴任前に注意すべき医療事情と諸対策~現地での健康維持・管理のポイント~』と題して,外務省診療所長 平野加容子氏を講師にお迎えし,2月講演会を開催します。

近年,海外に渡航する日本人は年間約1,900万人と大幅な増加が継続しており,外務省の海外邦人援護統計(2018年)によれば,同年22,349人の方が事件や事故などにより在外公館の邦人援護を受けています。このうち,不幸にも466人の方が死亡されていますが,傷病による死亡がその約7割を占めています。

海外への渡航・赴任前に現地の治安情勢を把握し安全に備えることが重要ですが,大きなリスク要因である医療事情の事前確認と適切な対策が不可欠です。感染症や風土病の状況,予防接種や予防薬の必要性など,専門医とも相談した上で,家族も含め計画的な準備と現地での適切な健康維持・管理が必要です。

本講演会では,感染症及びその他疾病の原状と健康維持・管理のポイントについて,雇用者として企業に求められる諸点などにも触れながら,医師としての専門的な視点からご講演いただきます。また,厳しい生活・医療環境の地域で勤務された貴重なご経験,外務省の医務官制度、外務省及び在外公館として何が出来るかなどの課題,問題点などについてもお話いただく予定です。

海外進出企業等の危機管理担当者の皆様,海外への渡航・赴任を予定されている皆様ほかのご参加をお待ちしております。

「講師略歴」
1986年医師国家試験合格 岡山大学付属病院産婦人科教室入局 その後,岡山大学付属病院,岡山赤十字病院,岡山労災病院にて勤務。2005年外務省入省 医務官としてアラブ首長国連邦,中国,アフガニスタン,アルジェリアにて勤務。2019年5月より現職。

なお,講演会終了後(16:15分頃から),参加いただいた皆様と短時間でございますが懇談の機会(コーヒー等飲物)をご用意しております。お時間が許せば,是非併せてのご参加をお願い申し上げます。
お申し込み方法 こちらのページから必要事項を入力し、お申し込みください。